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シンヤビオジマ7つの実践法
「シンヤビオジマ」を実践するうえで特に重要な7つの実践法を紹介します。
酵素を摂取する
Point1 シンヤ食事健康法の実践
・酵素・補酵素を含んだ生の食材の摂取
できるだけ新鮮で生のものをたくさんとること。酵素が体内で充分の働くためには16種類のビタミンと60種類のミネラルがこれらを豊富に含む穀物や果物、野菜、海藻などをできるだけ多くとりましょう。納豆やぬか漬けなどの植物性の発酵食品も必要です。
・植物食85〜90%動物食10〜15%の配分
できるだけ無農薬、有機栽培の植物食が全体の85〜90%、動物食が10〜15%程度というのが理想的な配分です。特に動物食は獣肉類を避け魚を中心としましょう。
酵素の生成を促す
Point2 よい水の摂取
・よい水の条件を満たした水を正しく飲む
よい水は体内酵素や腸内細菌の活性化を促すので、よい水を正く飲むことを習慣づけましょう。
酵素の補給、活性化
Point3 酵素サプリメント・ビタミン・ミネラルサプリメントの補給
・食事で不足する酵素や補酵素をサプリメントにより補う
現代の日本の野菜はビタミンやミネラルの含有量が大幅に減少しているので、サプリメントでの補給が必要不可欠です。
腸内のデトックス
Point4 コーヒーエネマ、デトックスと乳酸菌生成物質を摂取し腸内細菌を活性化する
・毎日、コーヒーエネマを使って正しい排泄を行いましょう。
コーヒーエネマにより停滞便や有害物質などを排泄することにより、腸内環境をきれいに保ち、腸内細菌の住みやすい環境を整えましょう。
・デトックスサプリメントで有害物質などを排泄
有害物質を排泄するためにデトックス関係のサプリメントを積極的に摂取しましょう。
・乳酸菌生成物質で腸内細菌に栄養を与える
乳酸菌生成物質で善玉菌に栄養を与え活性化させましょう。
身体の活性化
Point5 抗酸化物質、免疫調整物質の摂取
・抗酸化物質・免疫調整物質で免疫力・抵抗力・治癒力を高める
抗酸化物質、免疫調整物質は体の内側から免疫力・抵抗力・治癒力を高めるといわれています。
酵素が働きやすい環境を整える
Point6 適切な運動と遠赤外線器具により適切な体温を保つ
・適切な運動を行う
適切な運動は、基礎代謝、免疫力、抵抗力を高め、体内酵素を活性化させます。
・酵素が活性化する体温の維持
遠赤外線器具などを使用し適切な体温を保ち下がらないように工夫する事が大切です。
酵素の生成・活性化を促す
Point7 乳酸菌生産促進物質で腸内の善玉菌を活性化させる
・乳酸菌生成エキスのサプリメントで補う
腸内環境を良くするには、自らが生まれながらに持っている常在乳酸菌を増やすことが最も効果的な方法です。
これまでの研究によると、常在乳酸菌を増やす効果があるのは、乳酸菌の分泌液と菌体物質そのものだといいます。そこでシンヤビオジマでは、何種類かの乳酸菌から抽出された乳酸菌菌体物質液と菌体をサプリメントとして摂取することが、腸内環境を良くするために有効だと考えています。 |
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